2026/03/03
施術について
筋トレしても膝が痛い理由
テニスをされているK様が来られました。
週末のテニス後、膝の裏に強い違和感があり、階段の上り下りも辛く、歩くのも引きずるほどだったそうです。
K様は日頃から筋トレも熱心にされていて、お尻の筋肉も鍛えているのに、なぜか痛みが繰り返す。
「筋トレで治るものじゃないんですか?」という質問をいただきました。
実は、筋肉をつけても「使えていない」状態では、力が発揮できないんです。
K様の場合、骨盤が曲がって関節の動きが悪くなっていたため、お尻の筋肉がうまく働かず、前側の筋肉ばかりに負担がかかっていました。
「お尻を鍛えても、使えてないとただついただけになる」。
この言葉にK様もハッとされた様子でした。
施術では、骨盤と関節の動きを整え、体の軸を通す練習を行いました。
すると「魔法みたい」と驚かれるほど、膝も腰も軽くなり、立ち方や歩き方が見違えるように変わりました。
さらに、ご自宅でもできる「正しい立ち方」をお伝えしました。
足を揃えて、お尻を締めて、肘を前に出し、顎を少し上げて戻す。
これだけで体の軸が整い、無駄な力を使わずに動けるようになります。
K様は3月に大事な仕事があり、春には大会も控えているとのこと。
「努力が結果に変わる体」を手に入れて、笑顔でお帰りになりました。
体の使い方でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談くださいね。






