整骨院を訪れる方の中には女性特有の症状で悩まされている方もいらっしゃいます。
例えば妊娠中の方は腰痛などを生じやすくなっています。出産が近くなるとお腹の赤ちゃんの体重が増えるので、お母さんの体への負担が大きくなります。また椅子などに座る際、お腹の負担を減らす為に浅く腰掛けることが多くなるので、妊娠中は腰への負担が大きくなってしまうのです。
また生理痛も女性の悩みの一つです。医学的には月経困難症と言いますが、生理痛が強い女性の場合、その期間全く動けなくなる方もいらっしゃいます。あまりに症状が強い場合はピルなどで痛みを抑えることがあります。
40〜50歳前後では生理の終了に伴い、女性ホルモンのバランスが乱れる「更年期障害」が生じます。更年期障害ではイライラするなどの精神状態バランスが崩れやすくなったり、頭痛や吐き気、発汗やむくみなどの症状が出てくることがあります。これらの症状は閉経後しばらくして改善することが多いです。