妊娠中のお尻の痛みに しらとり台の鍼灸整骨院で根本改善
妊娠中のお尻の痛みに しらとり台の鍼灸整骨院で根本改善
妊娠中は体重が増え、骨盤が開き、ホルモンバランスも大きく変化します。そんな中で「お尻が毎日痛い」「起き上がるときに痛みが走る」といった悩みを抱える妊婦さんは少なくありません。
薬も飲めない、強い施術も受けられない。でも痛みは我慢できない。そんなジレンマを抱えながら、日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか。
今回は、実際に妊娠中のお尻の痛みで来院されたお客様の事例をもとに、妊婦さん特有の身体の変化と痛みの原因、そして安全で効果的な施術方法について詳しくご紹介します。
妊娠中に起こる身体の変化とは
ホルモンの影響で骨盤が緩む仕組み
妊娠すると、リラキシンというホルモンが分泌されます。このホルモンは出産に備えて骨盤の靭帯を緩める働きがあり、赤ちゃんがスムーズに産道を通れるようにする大切な役割を担っています。
しかし、骨盤が緩むということは、同時に骨盤周辺の筋肉に大きな負担がかかるということでもあります。特に妊娠中期から後期にかけて、お腹が大きくなるにつれて重心が前方に移動し、腰やお尻の筋肉が常に緊張状態になります。
この緊張状態が長く続くと、筋肉が硬くなり、血流が悪くなり、痛みや重だるさといった症状が現れるのです。
体重増加が関節に与える影響
妊娠中は平均して8キロから12キロほど体重が増加します。この増加した体重を支えるのは、主に骨盤と股関節、そして足の関節です。
特に骨盤周辺の筋肉は、お腹の重みを支えながら姿勢を保とうとするため、常に負荷がかかり続けます。その結果、お尻の深部にある筋肉や、骨盤を支える筋肉が疲労し、痛みを引き起こすことになります。
また、体重増加によって足の裏への負担も増すため、足のアーチが崩れて扁平足気味になり、そこから膝、股関節、骨盤へと連鎖的に負担が広がることもあります。
姿勢の変化が引き起こす筋肉の緊張
妊娠中はお腹が前に突き出るため、自然と腰を反らせた姿勢になります。この姿勢を「反り腰」と言いますが、反り腰になると腰椎のカーブが強くなり、腰やお尻の筋肉が常に引っ張られた状態になります。
さらに、バランスを取ろうとして肩が前に出たり、首が前に突き出たりすることで、頭や首にも負担がかかります。実際に今回のお客様も「頭と首が重たい」という症状を訴えていました。
このように、妊娠中の姿勢変化は全身の筋肉バランスを崩し、様々な部位に痛みや不調を引き起こす原因となるのです。
お尻の痛みが起こる具体的な原因
深部の筋肉が固まることで起こる痛み
お尻の痛みの多くは、表面の筋肉ではなく、深部にある小さな筋肉の緊張によって引き起こされます。特に「外閉鎖筋」や「梨状筋」といった、股関節を安定させる筋肉が硬くなると、お尻の奥に鈍い痛みを感じるようになります。
今回のお客様の場合も、施術者が「奥のところがちょっと難しい」「座骨結節の上の多分本当に細かい筋肉」と表現していたように、深部の筋肉が原因でした。
これらの深部筋は、寝ている間や長時間座っている間に固まりやすく、起き上がる動作や立ち上がる動作で急に負荷がかかると、痛みとして感じられるのです。
起床時に痛みが強くなる理由
「ベッドから起き上がるときに痛くなる」という訴えは、妊娠中の方に非常に多く見られます。これは、就寝中に筋肉が冷えて固まることと、起き上がる動作で急激に筋肉が引き伸ばされることが原因です。
特に仰向けで寝ている場合、お尻の筋肉は圧迫され続け、血流が悪くなります。その状態から急に動こうとすると、筋肉が対応しきれず、痛みとして感じられるのです。
また、妊娠中は体温調節が難しく、夜間に体が冷えやすいため、筋肉の硬直がより強くなる傾向があります。
夕方に痛みが悪化するメカニズム
「夕方ぐらいになると急に痛くなる」という症状も、妊娠中のお尻の痛みに特徴的です。これは、日中の活動によって徐々に筋肉が疲労し、夕方になると限界に達するためです。
朝は比較的動けていても、日中の家事や仕事、立ち仕事や座り仕事など、同じ姿勢を続けることで筋肉が硬くなり、血流が悪くなります。そして夕方になると、疲労が蓄積して痛みとして現れるのです。
特に妊娠中は、骨盤が不安定な状態が続いているため、普段以上に筋肉が疲れやすく、痛みを感じやすくなっています。
妊娠中でも安全な施術とは
水系のツボを避ける理由と配慮
妊娠中の施術で最も大切なのは、母体と赤ちゃんの安全です。鍼灸や整体では、特定のツボを刺激することで子宮の収縮を促す可能性があるため、妊娠中は避けるべきツボがあります。
これを「水系のツボ」と呼び、例えば足の内くるぶし周辺や、下腹部周辺のツボなどが該当します。今回の施術でも「水系のツボは使わないように気をつけながらやっていきますね」と配慮されていました。
このように、妊娠中の身体の状態を理解し、適切なツボ選びと施術方法を選択することが、安全で効果的な施術には欠かせません。
うつ伏せと横向きの施術の使い分け
妊娠中、特にお腹が大きくなってくると、うつ伏せの姿勢は難しくなります。しかし、お尻の深部筋にアプローチするには、うつ伏せや横向きの姿勢が効果的です。
今回の施術では、最初はうつ伏せで頭や首、背中の筋肉を緩め、その後、お尻の痛みに対しては横向きの姿勢で施術を行っていました。「お尻のところ狙おう」「ちょっと間にこれ挟んでおこうかな」と、クッションを使って楽な姿勢を作りながら施術を進めています。
このように、妊婦さんの体調や体型に合わせて姿勢を工夫し、無理のない施術を行うことが重要です。
深部筋へのアプローチ方法
お尻の痛みを根本から改善するには、表面の筋肉だけでなく、深部の筋肉にしっかりとアプローチすることが必要です。しかし、妊娠中は強い刺激は避けなければなりません。
今回の施術では、施術者が「ここから、奥にこう入れたら」「これっぽいな」と、慎重に深部筋の位置を探りながら、適切な圧で施術を行っていました。
深部筋へのアプローチは、筋肉の走行や関節の動きを理解した上で、正確な位置に適切な圧をかけることで初めて効果が出ます。そのため、専門的な知識と技術を持った施術者による施術が不可欠です。
実際の施術の流れと変化
カウンセリングで症状を詳しく把握
施術は、まず丁寧なカウンセリングから始まります。今回のお客様の場合、「お尻のところが毎日痛い」「頭と首が重たい感じ」という主訴に加え、「ベッドから起き上がるときに痛くなる」「夕方ぐらいになると急に痛くなる」といった具体的な症状の出方を詳しく聞き取っていました。
また、「寝てる時って横向きですか?仰向けですか?」といった生活習慣の確認も行い、痛みの原因を多角的に探っていました。
このように、症状だけでなく、日常生活の中でどんな時に痛みが出るのか、どんな姿勢で寝ているのかなど、細かい情報を集めることで、より正確な原因の特定と効果的な施術が可能になります。
首と頭の緊張を取る施術
お尻の痛みがメインの訴えでしたが、施術では首と頭の緊張も同時に取っていきます。これは、全身の筋肉は連動しているため、一部だけを施術しても根本的な改善にはつながらないからです。
「頭痛系はね、やっぱりここのむくみとか」と、頭や首周辺のむくみを取り、筋肉の緊張を緩めることで、頭痛や重だるさが軽減されます。
実際、施術後には「目の感じが相当変わってる」「さっぱりしたなって感じ」と、頭や首の軽さを実感されていました。
お尻の深部筋への集中施術
首や頭、背中の施術を終えた後、いよいよお尻の痛みに対する施術に移ります。今回は横向きの姿勢で、お尻の深部筋に集中的にアプローチしていきました。
「やっぱ奥のところがちょっと難しい」「この座骨結節の上の多分本当に細かい筋肉なんだろうね」と、施術者が慎重に筋肉の位置を探りながら、適切な圧をかけていきます。
「少し来る?」「これっぽいな」と、お客様の反応を確認しながら施術を進め、「立っていつも痛かったんですけど消えましたね」という結果につながりました。
施術後の変化と確認
施術後は、必ず立ち上がって痛みの変化を確認します。「今どうです感覚的には」「立っていたらと立っていつも痛かったんですけど消えましたね」と、施術前と比べてどう変わったかを丁寧に確認していました。
また、「引っ張りがだいぶ前から見ても取れてる」「目の感じもすごい変わってる」と、施術者の視点からも身体の変化を伝えることで、お客様自身も変化を実感しやすくなります。
このように、施術後の変化をしっかりと確認し、共有することで、次回の施術計画にもつながり、より効果的な改善が期待できます。
お尻の痛みの原因となる筋肉
外閉鎖筋の役割と緊張のメカニズム
外閉鎖筋は、股関節の深部にある小さな筋肉で、股関節を外側に回す働きがあります。この筋肉が緊張すると、お尻の奥に痛みを感じることがあります。
妊娠中は骨盤が不安定になるため、外閉鎖筋が股関節を安定させようと常に働き続け、疲労して硬くなります。特に、骨盤が前傾すると内側にひねる力が加わり、それに対抗するために外閉鎖筋が緊張するのです。
今回の施術でも「多分その外閉鎖筋とかそういう系の筋肉が結構固まってんのかな」と、外閉鎖筋の緊張が痛みの原因と考えられていました。
梨状筋症候群との関連性
梨状筋は、お尻の深部にある筋肉で、股関節を外側に回す働きがあります。この筋肉が硬くなると、その下を通る坐骨神経を圧迫し、お尻から太ももにかけて痛みやしびれを引き起こすことがあります。これを「梨状筋症候群」と言います。
妊娠中は骨盤の位置が変わり、梨状筋にも負担がかかりやすくなります。特に長時間座っていたり、寝ている間に筋肉が硬くなると、起き上がる動作で急に負荷がかかり、痛みとして感じられます。
梨状筋症候群は、深部の筋肉が原因のため、表面的なマッサージでは改善しにくく、専門的な施術が必要です。
ハムストリングスとの鑑別
お尻の痛みを訴える場合、ハムストリングス(太ももの裏側の筋肉)の緊張が原因のこともあります。しかし、今回のケースでは「こっちではないよね」「こっちだと足のハムスリングスがくっついてくる方になるから」と、ハムストリングスではなく、お尻の深部筋が原因と判断されていました。
このように、痛みの場所や質、動作によって痛みが出るタイミングなどから、どの筋肉が原因かを正確に鑑別することが、効果的な施術には欠かせません。
専門的な知識と経験がある施術者だからこそ、正確な原因の特定と適切な施術が可能になるのです。
日常生活でできるセルフケア
起床時の痛みを軽減する方法
朝、ベッドから起き上がるときの痛みを軽減するには、いくつかの工夫があります。まず、起き上がる前に布団の中で軽く膝を曲げ伸ばししたり、足首を回したりして、筋肉を目覚めさせることが大切です。
また、仰向けから直接起き上がるのではなく、一度横向きになってから、手をついてゆっくりと起き上がるようにすると、お尻や腰への負担が軽減されます。
さらに、就寝時に足の間にクッションを挟んで寝ると、骨盤が安定し、お尻の筋肉への負担が減るため、朝の痛みが軽減されることがあります。
座り方と姿勢の工夫
長時間座っていると、お尻の筋肉が圧迫され、血流が悪くなります。そのため、30分に一度は立ち上がって軽く歩いたり、ストレッチをしたりすることが大切です。
また、座るときは背もたれにしっかりと背中をつけ、骨盤を立てるように意識すると、お尻への負担が軽減されます。クッションを腰の後ろに入れて、腰のカーブをサポートするのも効果的です。
妊娠中は特に、椅子に浅く座ったり、足を組んだりすると骨盤が歪みやすくなるため、注意が必要です。
冷え対策と血流改善
筋肉が冷えると硬くなり、痛みを感じやすくなります。特に妊娠中は体温調節が難しく、冷えやすい傾向があります。
お尻や腰周りを温めるには、腹巻きやレッグウォーマーを使ったり、お風呂でゆっくりと温まったりすることが効果的です。ただし、妊娠中は長時間の入浴や高温のお湯は避け、ぬるめのお湯に短時間浸かるようにしましょう。
また、軽い運動やストレッチで血流を促進することも大切です。無理のない範囲で、毎日少しずつ体を動かすことを心がけましょう。
妊娠中の身体の変化と向き合う
ホルモンバランスの変化が体に与える影響
妊娠中はホルモンバランスが大きく変化します。特にリラキシンというホルモンは、骨盤の靭帯を緩める働きがあり、出産に備えて身体を変化させます。
しかし、このホルモンの影響で骨盤が不安定になると、周辺の筋肉が過度に緊張し、痛みや不調を引き起こすことがあります。また、プロゲステロンというホルモンの影響で、むくみやすくなったり、便秘になりやすくなったりすることもあります。
これらのホルモンバランスの変化は、出産後には徐々に元に戻りますが、妊娠中は適切なケアとサポートが必要です。
体重増加のペースと身体への負担
妊娠中の体重増加は、赤ちゃんの成長に必要なものですが、急激な増加は身体への負担を増やします。特に妊娠後期になると、お腹が大きくなるスピードが速く、筋肉や関節への負担も急激に増します。
適切な体重管理と、無理のない運動を続けることで、筋肉を維持し、痛みを予防することができます。ただし、妊娠中の運動は医師の許可を得た上で、マタニティヨガやウォーキングなど、負担の少ないものを選びましょう。
また、栄養バランスの取れた食事を心がけ、塩分の取り過ぎに注意することで、むくみを予防し、身体への負担を軽減できます。
出産に向けての身体づくり
妊娠中は、出産に向けて身体を整えることも大切です。骨盤周辺の筋肉を適度に鍛え、柔軟性を保つことで、出産時の負担を軽減し、産後の回復もスムーズになります。
ただし、妊娠中の身体は通常とは異なるため、自己流のトレーニングは避け、専門家の指導のもとで行うことが重要です。マタニティ整体や鍼灸などの専門的なケアを受けることで、安全に身体を整えることができます。
また、出産後も継続的にケアを受けることで、産後の骨盤の歪みや、育児による身体の負担を軽減し、健康的な身体を取り戻すことができます。
専門家による施術の重要性
妊婦専門の知識と技術
妊娠中の身体は、通常とは大きく異なります。そのため、妊婦さんへの施術には、専門的な知識と技術が必要です。
どのツボを避けるべきか、どの姿勢が安全か、どの程度の圧で施術すべきかなど、妊娠週数や体調に合わせた適切な判断が求められます。今回の施術でも「水系のツボは使わないように気をつけながら」と、妊婦さんへの配慮が見られました。
また、妊娠中の身体の変化を理解し、出産後のケアまで見据えた施術計画を立てることができるのも、専門家ならではの強みです。
継続的なケアの必要性
妊娠中の身体の変化は、日々進行していきます。そのため、一度の施術で完全に痛みが解消されても、時間が経つとまた痛みが出てくることがあります。
今回のお客様も「来週も」と、継続的な通院が予定されていました。定期的に施術を受けることで、身体の変化に合わせた適切なケアを受け続けることができ、痛みの予防や早期改善につながります。
また、継続的に通うことで、施術者との信頼関係が築かれ、些細な変化や不安なことも相談しやすくなります。
産後のケアまで見据えたサポート
妊娠中のケアは、出産後のケアにもつながります。妊娠中に骨盤や筋肉の状態を整えておくことで、産後の回復がスムーズになり、育児による身体の負担も軽減されます。
また、妊娠中から継続的に通っている施術者であれば、出産前後の身体の変化を把握しているため、産後のケアもより効果的に行うことができます。
このように、妊娠中から産後まで、長期的な視点でサポートしてくれる専門家を見つけることが、健康的なマタニティライフと産後の回復につながります。
他のお客様の事例紹介
妊娠初期から通い始めたK様のケース
K様は妊娠初期からつわりがひどく、頭痛や肩こりにも悩まされていました。薬が飲めないため、鍼灸と整体でのケアを希望して来院されました。
初回の施術では、首や肩の緊張を緩め、頭痛を軽減することを目標に施術を行いました。施術後は「頭がすっきりした」「肩が軽くなった」と喜ばれていました。
その後も定期的に通われ、妊娠後期には骨盤の調整も行い、無事に出産を迎えられました。産後も継続して通われ、育児による腰痛や肩こりのケアを受けておられます。
妊娠後期の腰痛に悩んでいたM様のケース
M様は妊娠後期に入り、お腹が大きくなるにつれて腰痛がひどくなり、夜も眠れないほどの痛みに悩まされていました。
施術では、腰だけでなく、お尻や太ももの筋肉も緩め、骨盤全体のバランスを整えることを重視しました。また、自宅でできるストレッチや、寝るときの姿勢のアドバイスも行いました。
施術後は「久しぶりにぐっすり眠れた」と喜ばれ、出産まで定期的に通われました。産後も腰痛が再発することなく、元気に育児をされています。
産後の骨盤矯正で通われたR様のケース
R様は産後2ヶ月で、骨盤の開きと腰痛に悩んで来院されました。育児で抱っこが多く、肩こりや首の痛みもありました。
施術では、骨盤矯正を中心に、全身のバランスを整えることを目標にしました。また、抱っこの姿勢や、授乳時の姿勢についてもアドバイスを行いました。
数回の施術で骨盤の開きが改善され、腰痛も軽減しました。「もっと早く来ればよかった」と喜ばれ、今も定期的にメンテナンスで通われています。
よくある質問と回答
妊娠中の施術は安全ですか
妊娠中の施術は、専門的な知識と技術を持った施術者が行えば、安全に受けることができます。ただし、妊娠週数や体調によっては施術を控えるべき場合もあるため、必ず事前に医師の許可を得ることをおすすめします。
当院では、妊娠中の身体の変化を理解し、安全なツボ選びと施術方法で対応しています。また、体調や妊娠週数に合わせて、施術内容や姿勢を調整しています。
初回のカウンセリングで、妊娠週数や体調、既往歴などを詳しくお伺いし、安全に施術を受けていただけるよう配慮していますので、安心してご相談ください。
どのくらいの頻度で通えばいいですか
妊娠中の身体は日々変化しているため、理想的には週に1回から2週間に1回のペースで通われることをおすすめします。ただし、体調や症状の程度によって異なるため、初回の施術後に最適な通院ペースをご提案します。
症状が軽い場合や、予防目的の場合は、月に1回から2回のペースでも十分な効果が得られることもあります。逆に、痛みが強い場合や、出産が近い場合は、週に1回のペースで集中的にケアすることもあります。
お客様の体調や生活スタイルに合わせて、無理のない通院ペースをご提案しますので、お気軽にご相談ください。
保険は使えますか
当院では、症状や施術内容によっては保険が適用できる場合があります。今回のお客様の場合も、保険を利用して施術を受けられていました。
ただし、保険適用には条件があり、すべての施術に適用できるわけではありません。初回のカウンセリング時に、保険適用の可否や、費用について詳しくご説明しますので、ご安心ください。
また、保険適用外の場合でも、自費での施術メニューをご用意しています。お客様の症状や希望に合わせて、最適なプランをご提案しますので、お気軽にご相談ください。
産後はいつから施術を受けられますか
産後の施術は、出産方法や体調によって異なりますが、一般的には産後1ヶ月検診で問題がなければ、施術を受けることができます。ただし、帝王切開の場合は、傷の回復を待つ必要があるため、産後2ヶ月以降が目安となります。
産後は骨盤が開いた状態で不安定になっており、早めにケアを始めることで、骨盤の歪みを予防し、腰痛や尿漏れなどのトラブルを防ぐことができます。
ただし、産後の身体は非常にデリケートなため、必ず医師の許可を得てから施術を受けるようにしてください。当院では、産後の身体の状態に合わせた優しい施術を行っていますので、安心してご相談ください。
子連れでも通えますか
当院の設備や対応については、直接お問い合わせいただくことをおすすめします。お客様の状況に合わせて、最適な通院方法をご提案させていただきます。
妊娠中や産後のお客様が安心して通えるよう、できる限りのサポートをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
施術を受ける前に知っておきたいこと
初回カウンセリングで伝えるべき情報
初回の施術を受ける際には、以下の情報を施術者に伝えることが大切です。まず、妊娠週数と出産予定日、これまでの妊娠経過や、医師から注意を受けていることがあれば、それも伝えましょう。
また、現在の症状だけでなく、いつから症状が出ているのか、どんな時に痛みが強くなるのか、過去に同じような症状があったかなども、詳しく伝えることで、より正確な原因の特定と効果的な施術につながります。
さらに、日常生活の様子や、仕事の内容、睡眠時間なども、身体の状態を把握する上で重要な情報となります。些細なことでも構いませんので、気になることは何でも伝えてください。
施術前後の注意事項
施術を受ける前は、食事は施術の1時間前までに済ませておくことをおすすめします。満腹の状態での施術は、気分が悪くなることがあるためです。
また、施術前後は水分をしっかりと摂ることが大切です。施術によって血流が良くなり、老廃物が排出されやすくなるため、水分補給で排出を促しましょう。
施術後は、激しい運動や長時間の入浴は避け、ゆっくりと休むことをおすすめします。また、施術後に痛みが出たり、体調に変化があった場合は、すぐに施術者に連絡してください。
効果を高めるための生活習慣
施術の効果を高め、長持ちさせるためには、日常生活での工夫も大切です。まず、正しい姿勢を意識し、長時間同じ姿勢を続けないようにしましょう。
また、適度な運動やストレッチで、筋肉を柔軟に保つことも重要です。ただし、妊娠中は無理をせず、医師の許可を得た上で、マタニティヨガやウォーキングなど、負担の少ない運動を選びましょう。
さらに、十分な睡眠と栄養バランスの取れた食事で、身体の回復力を高めることも大切です。ストレスをためないよう、リラックスできる時間を作ることも忘れずに。
天命堂しらとり台での施術の特徴
40年の実績と信頼
天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院は、40年にわたり地域の皆様の健康をサポートしてきた実績があります。長年の経験と知識を活かし、一人ひとりの身体の状態に合わせた最適な施術を提供しています。
特に妊娠中や産後のお客様には、安全で効果的な施術を心がけており、多くの方に信頼していただいています。医師も推薦するワンランク上の整体院として、質の高い施術を提供しています。
地域に根ざした長年の実績と信頼は、安心して施術を受けていただける大きな理由の一つです。
ソフト整体SPATによる優しい施術
当院では、操体理論に基づく「ソフト整体SPAT」を軸に施術を行っています。この施術法は、身体が自然に動きたい方向に沿って骨格を整えるため、痛みが少なく、身体への負担も軽減されます。
特に妊娠中の方には、無理に骨の位置を戻すのではなく、身体本来が持つ筋肉や骨の動きに合わせた優しい施術が効果的です。ボキボキ鳴らすような施術は行わず、安心・安全に施術を受けていただけます。
医師が考案した手技療法で、特に骨盤矯正に適しており、妊娠中の骨盤の不安定さにも対応できる施術法です。
オーダーメイドのケアプラン
当院では、一人ひとりの身体の状態、生活習慣、背景まで見て、オーダーメイドでケアを提供しています。年代、性別、妊娠週数、体調など、一人ひとり異なる条件に合わせた最善のケアを行います。
骨盤矯正、猫背矯正、鍼灸、ハイボルト療法など、多彩なメニューから最適な組み合わせを選択し、効果を最大化します。画一的な施術ではなく、個別に判断することで、根本的な改善を目指します。
また、自宅でのケア方法や、姿勢の注意点なども丁寧にアドバイスし、施術だけでなく、日常生活でのサポートも行っています。
まとめ
妊娠中のお尻の痛みは、骨盤の不安定さやホルモンバランスの変化、体重増加など、様々な要因が重なって起こります。特に深部の筋肉が硬くなることで、起床時や夕方に痛みが強くなる傾向があります。
薬も飲めず、強い施術も受けられない妊娠中だからこそ、専門的な知識と技術を持った施術者による、安全で効果的なケアが必要です。今回ご紹介したお客様のように、適切な施術を受けることで、痛みを軽減し、快適なマタニティライフを送ることができます。
また、日常生活でのセルフケアや、姿勢の工夫、冷え対策なども、痛みの予防や改善に効果的です。妊娠中から産後まで、長期的な視点でケアを続けることで、健康的な身体を取り戻すことができます。
お尻の痛みや、頭や首の重だるさなど、妊娠中の身体の不調でお悩みの方は、ぜひ一度専門家にご相談ください。
ご予約・お問い合わせ
天命堂しらとり台はりきゅう・整骨院では、妊娠中の身体の不調に対する専門的なケアを提供しています。お尻の痛みや腰痛、肩こりなど、妊娠中の様々なお悩みに対応していますので、お気軽にご相談ください。
店舗は神奈川県横浜市青葉区しらとり台3-14にあり、しらとり台、青葉台、田奈、十日市場、たまプラーザ、あざみ野、藤が丘など、周辺地域からも多くの方にご来院いただいています。
初回のカウンセリングでは、お客様の身体の状態や生活習慣を詳しくお伺いし、最適な施術プランをご提案します。妊娠中の身体の不調でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。お待ちしております。






