2026/04/28
施術について
左のお尻が痛む本当の理由
先日、A様が「座っていると左のお尻が痛くなる」というお悩みでいらっしゃいました。運転中や仕事中、だんだん痛みが強くなってくるそうで、「このままだと薬を強くしなきゃいけないのかな」と不安そうなご様子でした。
実は、A様のように片側だけに痛みが出る方には、ある共通点があるんです。
それは「歩き方のバランスが崩れている」こと。A様の場合も、歩く様子を拝見すると、左足がうまく使えておらず、体が左に傾いていました。さらに詳しく検査してみると、左足だけでかかと立ちができず、力が入らない状態だったんです。
「まっすぐ歩いていないんですね」とお伝えすると、A様も驚かれていました。
実はこの痛み、お尻だけの問題ではなかったんです。横隔膜という呼吸に関わる部分の動きが悪くなっていて、それが体全体のバランスを崩していました。横隔膜は首から神経が出ているため、呼吸と体の動きを整えることで、お尻の痛みにもアプローチできるんです。
施術では、骨盤や股関節の動きを確認しながら、体が自然に動きたい方向へ導くように調整しました。「この動き、車のワイパーみたいですね」とA様。少しずつ硬かった部分がほぐれていくのを実感されていました。
施術後、もう一度歩いていただくと「体重が真ん中にかかっている感じがします」とのこと。左足もしっかり使えるようになり、傾きも改善されていました。
大切なのは、痛みが出ている場所だけでなく、体全体のつながりを見ることなんです。
青葉台、長津田、藤が丘、十日市場、横浜市青葉区からも多くの方にお越しいただいています。座っている時のつらさでお悩みの方は、ぜひ一度お体の状態を確認させてくださいね。






