2026/03/28
施術について
片足に重心、その癖が招く不調

先日いらっしゃったM様は、足の裏に違和感があり、どこを押しても嫌な感じがするとおっしゃっていました。
よくお話を伺うと、数日前に電車が停電で長時間止まってしまい、駅のホームでずっと立ちっぱなしだったとのこと。
その時、無意識に左足に重心をかけて、腕組みをしながら立っていたそうなんです。
実はこの「片足重心で長時間立つ」という姿勢、身体にとってはかなりの負担になります。
左右のバランスが崩れると、骨盤や腰周りにも歪みが生じやすく、足の裏だけでなく全身に影響が出てしまうことも少なくありません。
M様の場合も、足裏の痛みだけでなく、腰のあたりにも張りが出ていました。
施術では、まず骨盤周りの状態を丁寧にチェックし、身体が自然に動きたい方向に沿って整えていきました。
ボキボキ鳴らすような施術ではなく、優しく身体に寄り添う手技なので、M様も「これなら安心」と言ってくださいました。
施術後、「足の裏が軽くなった気がする」とホッとした表情を見せてくれたのが印象的でした。
日常のちょっとした姿勢の癖が、実は身体の不調を招いていることがあります。
立っている時に片足に体重をかけてしまう、座る時に左右どちらかに偏ってしまう、そんな小さな習慣が積み重なると、身体は少しずつ歪んでいきます。
大切なのは、その原因に気づき、根本から整えていくこと。
当院では、お一人お一人の生活習慣や身体の状態をしっかりとお聞きし、最適なケアをご提案しています。
どうぞお気軽にご相談くださいね。





